ほぼほぼ野外活動記

週末の超スローライフを綴ります ポタリング、釣り、キャンプ、ハイキング、散策、外飯、庭呑み・・・

4年ぶりのオーディオ会

7月頭のこと。

私のオーディオの師匠、新橋の住人さん宅を訪れました。
前回訪れたのは、、、もう4年も前のこと。

toei-sportif.hatenablog.com

当時と機材が随分と入れ替わっていることは、事前に聞いていましたが、いざ訪れてみるとやはり驚きです。
壁面を覆っていた巨大なスピーカーユニットが消えていました。
代わって設置されていたのは、自作エンクロージャーのスピーカユニットの面々。



スピーカーは2系統となっていて、このセレクターで切り替えています。



向かって右は2way。



自作のチャンデバでマルチアンプ構成となっています。



そしてもう片方、こちらはフルレンジにツイッターの組み合わせ



このフルレンジのユニットが曲者でした。
入力端子が前面にあるエンクロなんて見たことない!

ちなみに、端子が2組あるのは、、、



フルレンジのバイワイヤリング?

エンクロの中はダンボールがぎっしりと詰められています。



背面側はこうなっているので、入力端子が付けられないんですね



これがどんな効果を生み出すのか?

この日は、大酒飲みの「まなパパ」と訪問。
到着するや、持ち込んだビールで「乾杯!」
以降、アルコールを投入し続けてしまって、いろいろ説明いただいた記憶がありますが、右から左へと抜けていったのでありました(笑)

ダンボールの詰まったエンクロとともに印象深かったのが、昨今、目にしなくなった紙製の卵トレー



ディープなオーディオファンがよく使っている音響拡散を目的とするウォールパネルと同じ効果を狙っているそうだ。

そして、これはかなり怪しい奴ですよ。



ご本人も、これは眉唾だと言わんばかりに、その効用を説明してくれたんですが、残念なことにすっかり忘れてしまいました。
ただ、説明を聞きながら「まさかや!」と、どう考えても信じられなかったことはよく覚えています(笑)

入口側も変更がありましたが、HANSS acousticsのアナログプレーヤーは健在でした。

この細いシェルリードワイヤーには驚きました。



オーディオで使用するケーブル・ワイヤー類は、概ね太ければ太いほど音質劣化が少ないと思い込んでました。
しかし、所詮はただの目安。
何でもやってみなければわからないものですね。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

今回持ち込んだ音源は2点。

いずれも、リリースされたばかりの新譜です。
集まった3人ともに同世代なので、誰も退屈しないかなと。

山下達郎11年ぶりのニューアルバム『SOFTLY』



そして

吉田拓郎最後のアルバム『ah-面白かった』



しばらく円盤を買う機会がありませんでしたが、この2つは躊躇なく購入。

いつの間にかサブスクを利用した聴き放題にどっぷり浸かっていたのですが、音楽の聴き方がちょっと雑になってきた自覚があります。

大事にしたい音楽は、もっと大事に聴きたい。
ちょっとだけ大人になった2022年の夏でした(笑)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

機材が替わろうと、変わらずに素晴らしい音を楽しめました。

でっかいホーンがなくなって、ビジュアル含めて迫力がなくなるかと想像していましたが、そんな懸念は全く無用でした。
こうなってみると、新橋の住人さんの影響でホーンを中心に組んだ我が家の4wayマルチも、ちょっとハシゴを外された感もありますが(笑)



今回強く影響を受けたのはリスニングルームです。
これは前から感じていたことですが、この吹き抜けの存在が絶大なのかなと



大きいホーンを使えばなおのこと、音が反射する天井の存在が気になります。

以前は考えもしなかったことですが、、、

我が家はリビングオーディオなんですが、この部屋の真上は子供部屋です。



子供が巣立った今、ここを吹き抜けにしてしまうリノベーションが、頭の片隅をちらつくようになりました。