12月に入って、今年もあちこちで1年の総括が始まりましたね。
例えば・・・
今年の流行語大賞 「アレ」
「ふ~ん」って感じ。
今年の一皿 「ご馳走おにぎり」
確かに、コンビニでもワンランク高いおにぎりを選ぶことが多くなりました。
知らないうちにコントロールされているのかな?
今年の赤ちゃん、人気の名前 女子「陽葵(ひまり、ひなた)」男子「碧(あお、あおい)」
女子は明るく、男子は暗く?
ちびっ子に漢字が書けるのか心配。
今年の漢字 ※募集中(明日締め切り)
私的には「退」。
仕事を退職したので。
まだ人生を退いたつもりはありません(笑)
で本題です。
Spotifyも恒例の年間「まとめ」を発表しました。
自身の年間のリスニングの傾向やハイライトがわかる面白いサービス(イベント?)です。
2022年の結果はこちら↓
年間再生時間は4,930分(=82時間)。
聴いたアーティストは458組。
最もよく聴いたのは「あいみょん」で、合計483分でした。
では、早速今年の結果をご紹介!
今年8月にプレミアムをやめて、以降利用機会が激減。
再生時間は僅か1/5に・・・
再生した楽曲数も僅かに221曲。
再生回数No.1の楽曲は、昨年に引き続きあいみょんのナンバーと思っていましたが・・・
マーヴィン・ゲイとは、自分でもちょっと意外でした。
トップ5はこの通り。
こうなると、トップアーティストの結果も必然的に
こうなるのだ。
全体の傾向は
以上、2023年の私の「まとめ」でした。
確かにマーヴィン・ゲイをよく聴いていた時期もありましたが、ちょっと意外な結果になりました。
プレミアムをやめて無料プランになると、シャッフル再生しかできず、聴きたい曲をピンポイントで聴けなくなります。
どこかで聞きかじった曲をちょっと聴いてみたい時に使えないのは、私にとって致命的かも。
車で音楽をかけっぱなしにする時を除くと、今後Spotifyを利用する機会はさらに減ることでしょう。