ジョンとヨーコのポスターにやられてしまった。
ペアのチケットを入手して、配偶者と篠山紀信展へ行って来ました。
横浜駅から横浜美術館までのんびりお散歩。
横浜駅東口では、関西へ観光客を誘致するイベントが。
「ほんまにええとこ関西観光展」
みなとみらいウォークを渡った先の、、、
日産グローバル本社ギャラリーでは、家族向けのイベント開催中。
「家族で遊ぼう!mamagirlパーク supported by セレナ」
空き地だらけのうら寂しい一画を見なかったふりをして通り抜けると、3月下旬に始まるフェアに向けて整備中のグランモールです。
美術の広場にとうちゃこ。
篠山紀信展の入口です。
人のいないタイミングで写真を撮っていますが、実際は結構な入場者数でした。
撮影OKなのは、この1枚だけ。
何で、この1枚だけは撮影フリーなんだろう?
幾つかのテーマに沿って、自分の世代ど真ん中のモデルが被写体となった写真が展示されていました。
しかし、正直言って、自分の印象に残ったのは、同時開催されている「コレクション展」の方でした。
「篠山紀信展」は、モデルの存在感が大き過ぎて、、、
「こんなモデルなら誰でもそこそこ撮れるんじゃない?」って正直思っちゃんですが、そう思わせるところがきっと凄いんでしょうね。
ちなみに、やっぱり自分は人物像よりもこんな写真に惹かれちゃうんだなあ~
さて、この後は、MARK ISでお昼を食べてから、配偶者の付き合いでキッチンシステムのショールームを見学。
予定していた赤レンガ倉庫の「ストロベリーフェスティバル」でのスイーツは、時間切れのためコンビニのイートインに予定変更(;^_^A
ところで、このファミマ↑、何でこんなに力が入っているんでしたっけ?(笑)