驚きました。
シンガーソングライター(死語?)の樋口了一さんが映画に初出演。
それも、自身が闘病中のパーキンソン病を患った主人公を演じているって!
今年で御年59歳。
どんな思いで、この映画出演のオファーを受け、自身に重なる難病に苦しむ主役を演じたのでしょうか?
私にとって樋口了一さんは、聴いているだけでワクワクしてくる「1/6の夢旅人2002」の人。
LINEのBGMもこの曲です。
何故この曲が大好きかって言うと、、、
同じこの曲が好きな方には説明不要ですね(笑)
さて
脚がこんな状況にはありますが、きっと勇気がもらえると思って、松葉杖を突いてでも観に行こうと思いました。
いつもの横浜駅西口のムービルだったら、駅から割と近いし人も少ないので行けると踏んだんですが、上映館を選ぶどころか現在神奈川県では上映している劇場がありません!
時期不明ですが、いずれ「ジャック&ベティ」(旧「横浜名画座」)で上映されるようです。
でも・・・
こういう映画って、自分が弱っている時こそ観たいんだよなあ~
あっ、そうそう
タイトルの「人生100%ハッピーエンド」。
樋口了一さんの座右の銘だそうです👍