ほぼほぼ野外活動記

週末の超スローライフを綴ります ポタリング、釣り、キャンプ、ハイキング、散策、外飯、庭呑み・・・

カーナビ考(中編)

便利なカーナビ。
今では当たり前のように搭載されていて、私もすっかり依存しています。
これがないと、知らない土地へ行くときに、きっと恐怖すら覚えると思います。

しかし、私のカーナビ歴は意外と浅く、使い始めて約10年。
それ以前は、もちろん紙の地図を頼りとしていましたが、自転車用のGPS(ガーミン社のGPSmap 60CS)を持ち込んでいた時期もありました。

しかし、あるきっかけで一度使うと、もう止められません。
事前に地図を見ながらルートを考えるのは楽しいんですが、行く先々で神経すり減らしたくないじゃあありませんか。(歳のせい?)

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

こんな便利なカーナビですから、世界中で使われているのかと思いきや、世界のカーナビ事情は随分と様相が異なるようです。

日本ではカーナビ付けるのが当たり前、20~30万円もするような高価なものもあります。
しかし、欧米では、治安事情(車上荒らし)やPDA(死語)の普及もあったのでしょうが、日本のようにカーナビが進歩・普及せず、地図ソフトを搭載したPDAや、ガーミン等のPNDを使うユーザーが多かったようです。

そして時代は、スマホに、そしてスマホと連携した「CarPlayカープレイ)」(Apple)や「Android Auto」(Google)が主流になりつつあるようです。

一方日本でも、若いドライバーを中心に、高価なカーナビは取り付けずに、使い慣れたスマホをカーナビとして利用するケースが増えているそうです。

日本で発達したカーナビは、世界で普及することなく、いずれ取り残されていくのか。
何かどっかで聞いた話・・・
そう、まるでガラケーです。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

さて
CarPlayを使ってみるか、カーナビにするか。

初めて使ったカロの「サイバーナビ」は、ルート案内の精度が高くて言うことなかった。
しかし、今思えばあまりにも高価でした。
最近まで使っていたケンウッドの「彩速ナビ」は、エントリーモデルを選びました。
お財布には優しかったものの、「何故ここを?」という道をいつも走らされた。
そして、今の車に付いてきたクラリオンは、既に地図が更新できなくなって数年経ちます。

思うに
頑張って高いカーナビを買ったところで、最初は無償の地図更新も、そのうち有償になって、いずれ打ち切りとなる。
そもそも、そんなに長期間使うことは想定していないだろうから、どんなに高いのを買っても10年も使えば寿命が来るでしょう。
精度や使い勝手に拘らないなら、CarPlayで充分じゃないか。
スマホの地図アプリを使うのなら、永遠に無料で最新化できます。(多分)

あれこれ悩みましたが、、、
ここは、性能は割り切り、世界の潮流にも乗って、CarPlayを使うことにしました。

ちなみに、分かりやすくCarPlayとカーナビを並べましたが、CarPlayスマホのアプリを車載システムで動作させるためのアプリ。
ここでのカーナビは、カーナビゲーションの機能を搭載した電子機器を指しています。
CarPlayが使えるカーナビもあります。

私が導入を検討しているのは、CarPlayが使えるディスプレイオーディオです。

sakidori.co

(続く)