どうすべきかよく考えて、本日、地元かかりつけの整形外科クリニックを訪れました。
問診、触診、そしてレントゲン写真を撮って診ていただきましたが、想定通り、この段階では痛みの原因はわからず。
先「関節の隙間がちょっと狭くなっているけど、他に異常は見られない」
デジャブ?
何年か前に、全く同じ所見をこの耳で聞いた記憶がありますけど(笑)
先生から、
「痛み止めを飲みながらしばらく様子を見るか?」
「MRIで検査するか?」
と二者択一を問われ、「MRI」と即答しました。
様子見しても事態が好転しないことは経験済み。
週1回のヒアルロン酸注射を勧められたら、袈裟懸けに切り捨てるつもりでしたが、幸いなことに提案はありませんでした(笑)
もう覚悟ができました。
きっと例のあれでしょう。
対応方法は3通りあるはずです。
1.保存的治療
2.膝関節温存手術(膝骨切り術)
3.膝関節再建手術(人工膝関節置換術)
心は決まっています。
間もなく退職というこのタイミングで突然発症したのもきっと運命だ。
次のステップに踏み出すために、骨を切ってもらおうじゃないか!
でもその前に
あの時に買ったこの本に載っている、、、
膝痛改善の体操はキチンとやろう。
問題なのは、この豊満というか放漫なボディーだ。
膝の負担を軽くするために痩せなきゃいけないのに、こんな痛みがあったら今までのようには身体を動かせなくなる。
せっかくポタも再開したばかりなのに。。。
とにかく、食べる物を減らすしかない状況に追い込まれました。トホホ