左膝の靭帯を損傷し、立ちっぱの管釣りを自粛すること3ヶ月。
膝の状態が良くなり、10kmくらいを目途に散策をしたりして様子を見ていましたが、「大きな」痛みの再発もないので、いよいよ管釣りを再開(^ー^* )フフ♪
本日、留吉氏、種馬氏、ゼッターランド氏とお寺に行ってきました。
いつものように、開門5:30前に到着し、開門と同時になだれ込みます。
今朝のポンドは、ライズの嵐。
とにかくニジマスが飛んで飛んで飛びまくっていました!
おまけに足元には、ニジマスの群れが佇んでいます。
ゼッターランド氏曰く、「網ですくった方が早い」。
本当、その通り。
見える魚は釣れない」と言いますが、正確に言うと、魚がよく見える所に集まっているもんだから、魚をキャッチするべき(見えない)ポイントには魚がいないってことでしょうか?
いや本当、全く、全然、一匹も釣れないんです。
ライズがいつまでも続くんで表層を攻めるべきと、せいぜいカウント5までのレンジを対象に軽量スプーンを引きまくりますが、全く反応がありません。
2時間経っても釣果なく、ようやくワンパターンの釣りを諦め、「まさか」と思いつつ底を引きずってみると、岸から2~3m先のかけ上がりでツンツンと当たりあり。
「見えた!」とばかりにかけ上がりを狙ってズルズルやっていると、私のお守りNOA-B2.8のオリーブでようやく一匹ゲット。
しかし・・・ 結局今日はこの1匹で終了です。
留吉氏が4匹、種馬氏が1匹、型の揃ったニジマスを提供してくれたので、取りあえず今日の夕飯には予定通り焼き魚を並べることが出来ます(ー。ー)フゥ
いつものことだけれど、始める前はバカスカ釣り上げる自分をいつもイメージしているけど、始めて30分もすると、釣り上げるイメージが全く湧かなくなる。自分が下手なだけなんですかねえ・・・orz