今朝の横浜は、久しぶりの好天でした。
絶好のポタ日和!
しかーし、昨晩は例によって一杯飲って午前様。
でも問題は、飲み過ぎではなく食べ過ぎ。
焼き鳥屋で締めのラーメンを食べたにも関わらず、帰ってから袋入りラーメン(チャルメラ)を作って食べて、即爆睡[E:sleepy]
朝、目が覚めると何やら明るい。
(やったー!寝過ごしちゃったよ!!残念無念、ポタ中止[E:scissors])
なーんて小躍りしながら、寝ぼけ眼で時計を見ると、未だ4時過ぎじゃあないですか[E:wobbly]
酔っぱらって、灯りを煌々と点けたまま寝入ってしまったようです。
お腹は重たくて不快感一杯でしたが、脚はフレッシュでいい感じ。
変てこりんなコンディションでの乗り出しでした。
今朝の日の出は、鶴見川の鴨池大橋にて遭遇。
ここ、鶴見川の氾濫を防ぐための遊水地として機能するんですね。
あれだけあった大量の水は、どこに排水されるのでしょうか?
対岸のキタセントラス橋。
そして、久しぶりに権太坂を登ると、綺麗な八重桜が目に入りました。
バックにそびえる富士山に、どうしてもピントが合いません[E:despair]
ついでに、先週雨上がりに撮った八重桜の写真も載っけちゃいます。
横浜ビジネスパークと高架化工事中の相鉄線に挟まれた通りにて。
以前は製瓶工場がここにあり、工場内への引き込み線が敷かれていた所です。
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さて、今日の本題。
魚を持ち帰る釣り人にとって、大事な右腕となる道具を新調しました。
これまで使っていた「冷泉 24DX」は、かれこれ30年近く前に購入したものです。
釣りよりも、旅行やレジャーで活躍していたもので、これまで特に不満もなく使ってきたのですが、クーラーボックスも進歩していて、今時の製品は保冷力や使い勝手が段違いであることを知ったばかりに、ムズムズしてしまいました。
今のところ我が家では、私が釣りに出かける時は「鱒が食べられる」と皆が期待。
これは、冷蔵庫に貼ってあった先週の献立です。
火曜日の「魚」。
この日は休暇をとってFO鹿留に釣行。
配偶者は、てっきり私がいつものように鱒を持ち帰るものと思っていたようです[E:coldsweats01]
こうした期待に応えるためにも、これから夏場に向けて気温がグングンと上昇する中で、魚を傷めることなく持ち帰る必要があると判断[E:wink]
ここらで保冷力高くて使い勝手の良い今時のクーラーボックスにバージョンアップすることにしました。
おニューに期待しているのは、、、
・いつものお寺ばかりでなく、遠地管釣りに遠征して終日楽しんで帰ってきても、魚をしっかりと冷やしてくれること
・30cmクラスの魚が10匹程度入ること
・なるべく軽いこと
・邪魔くさい肩掛け紐がなく、持ちやすい取っ手が付いていること
クーラーボックスを作るメーカー様々あれど、釣った魚を運ぶためには、シマノかダイワが適しているに違いない!って決め付けて、問答無用でこの2社に絞り込みました。
2~3日あれこれと悩んで、結局これに決めました。
シマノのフィクセル。17ℓのモデルです。
少々、、、いや、かなり高かったのですが、ちょうど会社からある還付金がありまして、
「クーラーボックスにお金を注ぎ込めるのはこんな時しかなーい」
と、清水の舞台から飛び降りました。
思い切りついでに、タナハシのロッドホルダーも奢ってしまったのだ。
大きくて持ちやすそうな取っ手。
両開き、ワンアクションで開閉可能、そして取り外しも可能な蓋。
500mlペットボトル3本が載る大型トレー。
ただし、これを付けていると魚を入れるのにちょっと手間取りそう。
表面温度-16℃!というロゴスの保冷剤がピッタリ収まります。
さあ、これでまた釣行の楽しみが増えました。
すっかり持ち物自慢になってしまった。ご容赦くだされ~m(_ _)m
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【4/13の走行記録】(ト号)
概要
距離: 51.93 km
タイム: 2:30:05
平均スピード: 20.8 km/h
高度上昇値: 346 m
カロリー: 1,043 C
平均気温: 10.7 °C
タイミング
タイム: 2:30:05
移動時間: 2:28:28
経過時間: 3:08:43
平均スピード: 20.8 km/h
平均移動速度: 21.0 km/h
最高速: 51.3 km/h
高度
高度上昇値: 346 m
高度下降値: 352 m
最低高度: -5 m
最高高度: 72 m
心拍
平均心拍: 130 bpm
最高心拍: 161 bpm
温度
平均気温: 10.7 °C
毎分気温: 8.0 °C
最高気温: 18.0 °C
◆2013年の積算距離◆ 1144.86km