昨日、春秋恒例の「里山ガーデンフェスタ」に行って来ました。
ズーラシアに隣接する森で開催される花の祭典。
2017年春に始まって早や４年が経ちました。
当初はいつまで続くか懸念もありましたが、こうして毎年２回いつまでも続けてくれるなら、森を切り開いたのも報われます。
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会場は、私のウォーキングコースのちょっと先にあります。
まるで新緑の季節のようなズーラシア北門への道を歩いて行きます。
会場にとうちゃこ
マスコットのガーデンベアはもちろんのこと
犬や、
羊や、、
象がウエルカム！
春の花が咲き誇る大花壇
ここには笑顔しかありません。
もうちょっと早く来れば、桜の競演もさぞ見事だったことでしょう。
シックな色調のチューリップ
カラフルなチューリップ
今回も見事な大花壇でした。
会場東側の湿地帯は、以前は菜の花がもっと咲き誇っていたと思いましたが・・・
東入口から会場を出て帰宅。
それにしても・・・
まだ椿が咲いている一方で、街角ではツツジやサツキが満開です。
我が家のジューンベリーもこの通り。
冬と夏の間にあった春が、年々短くなってくるような気がします。
