出ました、見積り
【事象】車速が６０キロ以上出なく、また３速にシフトアップしない。
【診断】当該ＡＴ内部クラッチ滑り有る為、改善にはＡＴ本体の交換が必要です。
オートマチック ギヤボックス 脱着
・AUTOM G/B（リビルト品） \678,000
・その他ボルト類 \13,156
・工賃 \50,715
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計 \741,871
さらに、、、
【事象】アイドリング時にエンジンからうなり音がして、脈打つ感じがする。
【診断】アイドルスピードアダプテーション不良のフォルト入力有り、当該スロットルバルブ本体の不具合が推測されます。
スロットルバルブ ハウジング 脱着
・CONT/UNIT \84,000
・ガスケット \1,995
・工賃 10,868
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計 \96,863
おまけに、、、
【事象】スターター回転時にギャーと音がする。
【診断】当該スターター本体不具合の為、改善にはお取替えが必要です。
スターター 脱着
・スターター \43,050
・工賃 \10,868
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計 \53,918
全部直すと\892,652。
目ん玉飛び出る金額です。
しばらく中古車ウォッチしていれば、(少なくても外見は)程度の良いもう１台のVR6が手に入る金額ではあるが、既に購入後半年経って愛着が染み込みでいるので、私的には修理する以外選択肢はないのだ。
そうは言ってもやっぱり高いので(ﾄﾎﾎ)、ＶＷに手慣れた腕のいい修理屋さんに、中古のＡＴに交換を依頼しようと動いています。
前に乗っていたデリカSWが、16年落ちでもオイル漏れ以外ほとんど致命的なトラブルがなかったため、ちょっと中古車を舐めていたかもしれません。
でもまあ何でも経験、懐が辛いところではありますが、何とかVR6を維持していくつもりです。
・・・とか言って、実はこの数日間、2代目GTI 16Vや4代目カブリオレの中古車をネットで漁っていたりしましたが、、、
