Now or Never

今でしょ!

初釣り 2021

今年の初釣り、今シーズン10戦目。
すっかり定着した朝活、6時からの3時間勝負です。

6時直前にとうちゃこ、既に門は開いていました。
入場すると、車は私の車を含めて3台。
少ない・・・
この時は、夜に再発令される見込みの緊急事態宣言の影響かと思っていました。

受付してトイレに入ると、新しい壁新聞が。

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これは驚愕のデータだ!
ほんまかいな?

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入ったのはいつものここ・・・

※写真の出来が悪すぎたので掲載なし(^_^;)

開始時の水温8.8℃。

例によって、グローから始めましたが、反応が悪いこと。

開始して40分、NOA2.1のオレンジで、ようやくファーストヒットです。

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今回もまた、そこそこの数のショートバイトがあるも、ヒットに繋がらず。
やがて沈黙・・・

1年の初めなのに、まあ景気が悪いこと。

終わってみれば、釣果僅かに3匹。
反省の弁すら出てきません。

たまたま、居合わせた釣友から、こんな年始の手土産をいただいのだが・・・

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ヒットルアー

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外れルアー

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そうそう
釣り座を畳む頃には、釣り人もそこそこ入っていました。
平日にしては多めです。
今週はまだ休みの企業も多いのでしょうか?

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今日は、後半の時間帯に隣りに入った親子連れのマナーの悪さに辟易しました。
お子さんには何の非もありません。父親の方です。
自分では気付いていないのかな?

お願いだから・・・
もう2度と私の隣りに入らないでね(^_-)-☆

早く口直しにリベンジしなきゃ!

【狂犬通信 Vol.93】遠江國周智郡・真田山城

真田山城は遠江一之宮、小國神社の南側約2kmの位置にあります。
この一帯は小國神社の社領であり、武藤氏が神職と地頭職を兼ねて支配していました。
この城は武田氏と徳川氏の抗争が始まった時期に武藤氏によって築城されたようです。
武藤氏は鎌倉期から戦国中期にかけて大宰府一帯を支配した小弐氏の一族(藤原姓で武州戸塚辺りに土着したから武藤なんですね)で、遠江目代を勤めた名族です。
長篠合戦の後、徳川氏の攻勢に耐えきれず武藤氏はこの地を逐われますが、一族の多くは高天神城に籠り、徳川氏と戦い続けますが、高天神城の落城と共に滅亡しました。
遺構は単郭の主郭に横堀を廻らせた戦国後期の小規模な城で、小國神社一帯を守る砦群の1つと思われます。
謎なのは、真田山と言う名前です。
この一帯には真田と言う地名は無いのに真田山という名前は不思議です。
真田昌幸が長篠合戦で二人の兄が討死するまで、武田信玄の命で武藤の名字を名乗っていた事に関係があるのでしょうか?
しかし、真田昌幸が名乗った武藤は、武田信玄の母方の大井氏の一族で、小弐氏系の武藤氏とは無関係な気がするのですが…。

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※内容に誤りがある事があります。(by 綾瀬の狂犬氏)

でっかいつけ

これは本当に俺なのか?

89.9kg

首の皮一枚残った。
いや繋がっているだけで、死んだも同然だ。

思えば、2019年夏頃は70kg台後半で、75kgを切るのを目標としていた。
それが、週1~2回のテレワークを開始して、これに合わせるように徐々に肥え始める。
そして、昨年3月以降のテレワーク常態化にともない体重も激増。
宅配弁当作戦も、あっという間に味付けに飽きて頓挫。
この正月休みで、遂にとどめを刺してこのザマだ。

Xデーは4月8日

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絶対にやり遂げる!

これが、今年の抱負その1。

その2以降は・・・
ここには書けない(^_^;)

明けない夜はない

例年通り、初日の出を見るために今年も早起きしました。

京急神奈川駅で下車。

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駅付近は全く人気がありませんでしたが、一国を渡った辺りから歩く人が目立ち始め、みなとみらい地区に入ってからは、大勢の人たちがぞろぞろと臨港パークに向かっています。

夜明け時刻は6:50。
途中コンビニで暖かいコーヒーで暖をとり、臨港パークには10分前にとうちゃこ

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初詣は分散参拝の呼びかけがあるせいか、ここ臨港パークは例年以上の人手でした。

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待つこと約10分。
水平線上のほんの僅かな障害物を真っ赤に染めながら、ここ横浜の臨港パークでは6時57分に太陽が顔を出しました。

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しばらく余韻を楽しんでから、腹も減ったので解散。

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今年はきっといい年になるでしょう。

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それでは
今年もよろしくお願いします。

年越し

今年の年越し蕎麦

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生まれて初めて、年越し蕎麦を外で食べました

まるか

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もう間もなく、私の人生最後の厄年(後厄)が終わります
身の回り・・家族にはいろいろな出来事がありましたが
私自身は大きな怪我や病気もなく過ごせたことに先ずは感謝

さあ、来年はどんな年になるのでしょうか?
乞うご期待

そうそう
今年3月に父が他界したため、新年のご挨拶を遠慮させていただきます

それでは皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください