例のレールクリーニングカー

塗装のことを考え出したら、いつまで経っても完成しない気がします。
(既に塗る気なし?)
この車両の存在意義は、動力車に牽引あるいは推進させて敷設されたレールをクリーニングすること。
塗装は後回しにしてでも、先ずは稼働させることが大事なのだ。
自走できないからには動力車と連結することが必須で、そのためにはカプラー(連結器)が必要です。
キット取説中の「別途購入品リスト」では「IMON製HO201(205)カプラー」が指定されています。
出戻りモデラー(未満^^;)でも「Models IMON」の何たるかくらいは知っていますが、IMONがカプラーを作ってるなんて知らなかった。
その昔。
16番(HO)のカプラーって言えば、「ベーカー」「X2F(NMRA)」「ケイディー」がメジャーで、中でも「ケイディー」がカプラー界の王様でした。
ところがこいつは高価で、小中学生の私には手が届きませんでした。
そのうち鉄道模型への興味もすっかり失いましたが、就職してお金がそこそこ使えるようになった頃だったか、ちょっとだけ鉄道模型への興味が復活して、その頃には「ケイディー」も買えるようになっていました。

おっと、人生を振り返るのはまだ早い。
話を戻して・・・
「IMON製HO201(205)カプラー」の何たるかを調べます。
同社の通販ショップから、2製品の情報を貼らせていただきましたm(_ _)m

この通り自連(自動連結器)タイプで、本体はダイキャスト製、ポケットは樹脂製らしい。
「201」と「205」の違いは、写真と図面を見比べれてみれば、シャンク(アームの部分)の長さが異なるだけのようです。
「205」は「201」よりも2mm長い。(図面のカッコ内の数値は何だろう?)
車両間の連結幅を狭くしたければ「201」を、広くしたければ「205」を使えってことだと思います。
レールクリーニングカーは鑑賞する車ではなくて働く車なので、連結幅を狭くして見映えを良くする必要はなく、むしろなるべく拡げて小さいカーブを曲がれる方がいい。
ならば、迷うまでもなく「205」を使っておけって話ですが、ご覧の通りで通販ショップには品切れの表示。
ないならば仕方ない。
「201」を使っておくかと、このカプラーの仕様を調べてみると、自動連結は当然可能ですが、解放や突放ができないんですね😱
(注)解放や突放の何かは、言葉で説明するよりこの動画を見れば一目瞭然
せっかくなんで遊びたいんです。
2軸貨車を見て育った世代なんで、切ったり繋いだりする貨物車両の入換作業が好きなんです。
IMONはないな~
やっぱりケイディーはカプラー界の王様だったのだあ~😍
上に掲載した「205」の商品説明に「KD#5相当」「IMONカプラーはKDカプラーと交換することで云々」とあるので、ここは迷わずケイディーの5番を使用することにします。
「まだ残っていたかも」と思って探し出したのが、上に貼り付けた大昔のカプラー入れであります。
5番もたくさん残っているじゃないかと思ったら、本体はなくてポケットばかり。
何故こんなことになったかというと、、、

エンドウの2軸貨車に付いてるベーカーを全て入れ替えたからでした😅
仕方ないから調達するのだ👍