これから本格的な秋を迎えるにあたって、ダイエットを仕切り直すことにしました。
来週月曜日に、あすけんで目標をリセット予定。
そんなんで
今は好きな物を飲んだり食べたりして膿を出し切ろうとしています。（逆に膿を貯めていないか^^;）
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来月の上旬、昨年手術した左膝からプレートを除去する手術を行います。
これに向けて、昨日病院で術前検査と担当医による診察を受診しました。
骨切り術およびプレート除去の手術を左右の膝それぞれ行いましたので、これで都合４回目。
なのに、術前検査ってこんなにあれこれあったかと改めて思いました。
所謂「スクリーニング検査」ってやつで、内容は
一般採血検査
心電図検査
胸部エックス線検査
呼吸器検査
これって、先日受けた横浜市の特定健診よりも充実してます（笑）
検査を終えて診察が始まったのが、受付してから２時間後。
待つのが嫌いな質なので結構うんざりします。
行列に並んで着丼まで２時間なんて、どんなに美味しくても絶対無理！
検査の合間合間で、長い待ち時間を見越したかのような充実した問診表を記入させられます。
一つ回答内容を考えてしまったのが、自分の性格を記入する欄でした。
「コミュニケーション・関係性」の大項目の中にある質問なので、おそらくは病院関係者とのコミュニケーションをとるのに問題がないか？支援が必要か？を知りたいのかなと思います。
それにしたって、面と向かって性格を書けといわれると困るものですね。
仕方なくこんなこと書きましたが、院内のブラックリストに載らないことを祈りたいものです。
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担当医の診察では、先ず検査結果について先生から一言。
先「うん。血液検査の結果も全然問題ありませんね」
赤「えっ！そんなわけない・・・」
「例えば、中性脂肪とかかなりヤバイかと」
先「中性脂肪は検査項目にありませんね」
なるほど
手術に影響がある項目しか検査の対象にならないんだろうな。
然もありなん。
それにしたって、血液５本も採ったんだからそれくらい調べてくれてもいいのに・・・
なあんて心の声（笑）
患部の写真はこんな感じ
先生曰く、骨の形成が３か月前から更に進んでいて全く問題なしとのこと。
さあ、この左膝の件は来月でいよいよフィニッシュです。
あとは、これ以上のトラブルを起こさないように、体重を減らすだけなのだ！
・・・と、右膝の治療が終わった時も確か言ってたな
