軽量ルアー用にしつらえた3rdタックルのショックリーダーのサイズが気になっていました。
0.18号（6LB）のPEラインに1.25号（5lb）はバランスが悪くないか？
使う場面で根掛かりの心配はほぼ皆無、ラインブレイク時はPEに切れて欲しくないので、ショックリーダーはもっと細く（弱く）した方がいいかなと。
そんな時、ふと思い出したのが、タックルボックスに放置されていたこれです。
いつ、何のために入手したものか全く記憶になかったので、前世のブログを検索してみれば、、、
管釣りを始めたばかりのこの頃、どうしてナイロンのラインにフロロのショックリーダーを結ぼうと思ったのか、どうしても思い出せません^^;
さあ、これにて今後ベースとする3種のタックルが完成しました。
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◇1stタックル
ロッド：ブロンズウルフ62ML-K
リール：12アルテグラC2000S/1000S
ライン：PE（RAPALAラピノヴァXマルチゲーム0.3号/7.2lb×100m）
リーダー：フロロカーボン（SUNLINEトラウティストリーダー1.25号/5lb×1ヒロ）
⇒主にオーバ1gのスプーンに使用。表・中層を意識する時。
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◇2ndタックル
ロッド：ブロンズウルフ62L-K
リール：12アルテグラC2000S/1000S
ライン：フロロカーボン（VARIVASスーパートラウトエリア マスターリミテッド VSPフロロカーボン0.4号/2lb×100m）
⇒主にアンダー2gのスプーンに使用。中・底層を意識する時。
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◇3rdタックル
ロッド：ネクスティーノNTA-602SUL
リール：12カーディフ CI4+ C2000SS
ライン：PE（RAPALAラピノヴァXマルチゲーム0.18号/6lb×100m）
リーダー：フロロカーボン（VARIVASトラウトショックリーダー0.5号/2lb×1ヒロ）
⇒主にアンダー1gのスプーン、クランクに使用。
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・・・・・あれから5年が経ちました。
あの時命を落とした人たちを、そしてあの日から苦しみ続けている人たちがいることを忘れないことは、自分にも出来ます。
あらためまして、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
また、被災された方々に平穏な日々が一日も早く戻って来ますように。
今こうして、趣味を楽しめる境遇にあることに感謝して
