メダカの後日譚。
いや、事件はまだ続いている・・・
初夏を迎えて活発に餌を食べていたメダカが突然2匹虹の橋を渡ったのが先週の水曜日。
もしかして水中にメダカを襲うUMAが隠れているのかもと、金曜日に水替えを行いました。
ここまで水を汲みだしてから
UMAが潜んでいないか隈なく探してみましたが発見できませんでした。
トロ舟一杯分の水を入れ換え完了
この時目視できたのがこの8匹でした。
UMAが原因でないとすると、水質悪化が原因だったのかも知れません。
いずれにしろ、これで更なる犠牲は防げるものと思っていました。
ところが・・・
キャンプから帰った日曜日。
さぞかしお腹を空かしているだろうと、金曜日以来おあずけだったご飯をあげようとしたら、、、
ああ何と!
今度は2匹が事切れているではありませんか😱
もはや思い付く原因がない😭
私にはメダカを飼う資格がないのかな・・・
と落ち込むところでしたが、すぐに閃きました。
もしかして・・・
これか?
毎年夏になると、1日1回キャップに1杯分投入して水質悪化を防いでいます。
昨年は、気温が下がって水が濁りずらくなる晩秋の頃、ボトルが空になったタイミングで投入をやめていました。
ここのところ気温が上がってきて水が濁るようになってきたのに、こいつのことをすっかり失念していました。
「すまん、許せ」と泣きながら熱帯雨林に注文を出して届いたのが一昨日の夜でした。
昨日から早速使っています。
現在確認できるのはこの6匹
これで落ち着いてくれればいいのですが。
当面この数が維持できたら、新しい仲間を増やしてあげたいな。
逆に、更に数が減っていくようなら・・・
これ以上犠牲を出さないためにも、私はメダカワールドから退場した方がいいかも知れませんね🥲