Now or Never

今でしょ!

雪中行軍

龍飛崎からは、R339→R280で津軽湾沿いを南下して青森市街を目指します。

道路に立つ案内板を見て、予定外の場所にちょっとだけ寄り道。

青函トンネル入口です。

北海道側の入口

新幹線を見下ろすための展望台が設えてあります。

こっちは青森方面の入口

神社がありましたが、どんな神様を祀っているのかわからなかった。

「青函トンネル神社」
案内板を読む心の余裕がこの時なかった😓

そう言えば、前回の龍飛崎の記事にオリチーさん(id:oriakichi)から、

「竜飛崎と言えば拓郎とかまやつの曲の方を思い浮かべます」

とコメントをいただきました。

この吉田拓郎とかまやつひろしの「竜飛崎」って曲を知らなかったんですが、あの「シンシア」のB面だったんですね。

いい曲だなあ~

この動画を見ていて、歌詞に何度も出てくる「どてっぱらをぶち抜かれちゃったね」は、青函トンネルのことなんだと気付きました。

これまで、入口から入った線路がどこを通っているかなんて関心がなかったけど、地図を見ればなるほど!

この時ここにいました

新幹線は龍飛崎の真下を走っていました。


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海を渡る新幹線はそうそう本数がないので、ここを走り過ぎる姿を待つことなく出発します。

次のスポットは袰月海岸高野崎。
「北に北海道、西に龍飛崎、東に下北半島が一望できる絶景の地」
と紹介される絶景ポイントです。

駐車場に車を停めてから、海に向かって歩きだして先ず驚いたのがこれ

何故ここにシャワールームが😮

さらに進むとだだっ広い野原

こんなところにマムシが出るのか?

敷地内で炉と東屋が点在。
ようやくここがキャンプ場らしいと気付きました。

少なくとも景観は抜群です。

早速キャンプ仲間にLINEで写真を送ります。

赤「津軽半島で良さげなキャンプ場見つけました!」
 「北海道も見えるけど、どうでしょう」

留「寒そう。遠すぎるし」
 「そこに宿泊するなら、やっぱり朝イチからマグロ釣りやらなあアカンですか?」

どうやら興味なさそうです😅

撮影スポットはキャンプ場の先にあります。

岬の先端にある灯台

さらにその先には2つの赤い橋が先に見える岩場までを繋いでいます。

この写真で風の強さと波の荒さが伝わるでしょうか?

「小心者」と呼ばれても結構。
波を被っている橋を渡る元気も勇気もなくて、ここでUターン。
何より寒かったってのもありますが😅


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今回のドライブで参考にしたコースで紹介された名所巡りはこれにて終了。

aomori-tourism.com

後は、この日の宿に行って温泉入って酒を飲んだくれるだけです。

スタートするや猿に遭遇

R280で海岸線をまったりドライブ。
カミさんの運転で楽ちんです。

青森市街を抜けて、今度はR103でそのまま南下して行きます。

この日の宿は千人風呂で有名な酸ヶ湯温泉でした。
一度行ってみたくて、ようやく念願叶いました。

ただ、一つ心配だったのが雪です。
酸ヶ湯と言えば、あの雪中行軍、死の彷徨で有名な八甲田山麓にあります。

ja.wikipedia.org

事前に青森県の道路交通規制情報で通行止めになっていないか確認したところ

左上R103から雲谷ゲート経由で入山するルート以外は全て閉鎖されています。

日中に寿司屋で見たNHKの天気予報だと、八甲田山付近は日中雪が降るが積雪は2cm程度と言っていたので心配することもなさそう。

で、その雲谷ゲートに差し掛かると

俄然、雰囲気が雪国っぽくなってきました。

時刻は午後4時を回り、昼に飲んだコップ1杯のお酒もすっかり醒めているので、ここでカミさんに運転を代わろうと言ったんですがハンドルを放しません。
私に命を預けたくないんですね😅

この先、高度を上げるに従って次第に雪が増えていきます。

「雪中行軍銅像」の案内が

遂に雪の路面となり、、、

路面は両側の雪壁と同化しました。

こうしてカミさんが雪道ドライブを楽しんでいるうちに宿に到着

「酸ヶ湯温泉旅館」

一面の銀世界から旅館に一歩入ると、そこは別世界!
日曜日の夕方なのに、大勢の客で溢れていて驚きました。

そこそこ広い土産売場まであります。

館内は増築を重ねて迷路のようです。

湯婆婆が出て来そう😊

簡素な部屋

夕食をいただき酒も飲んで、いざ「ヒバ千人風呂」へ

写真を撮りたくて利用者が少ない時間を見計らって行きましたが、撮影可能なのはここまで

名物の浴場内は撮影禁止でした。

そもそもこのお風呂は混浴なので、人気がないからと言って風呂にカメラを持ち込んだら犯罪者になりかねません😅

普通のお風呂のように洗い場やシャワーはなく、また内部は暗いので、入る前にお作法や

湯舟の配置や特徴に目を通しておかないと戸惑うことと思います。

入浴のエチケットも掲げられていますが、まあ常識の範囲内かな?

こいつは今後重々注意します🫡

効果的な入浴方法が細かく書かれています。

脱衣場でこれに目を通すのは面倒なので、予めどんな要領で入浴するかを頭にいれておいた方がいいですね。
私は写真を撮っただけでその場では読まなかったので、今回は無手勝流で臨みました😅

風呂にはカメラを持ち込めないので、壁にかかっていたJRのポスターを載せておきます。

食事も酒も温泉も満喫しました。

もはや思い残すことはありま、、、す(笑)
けど、翌日は帰路に就きます。


(続く)