ほぼほぼ野外活動記

週末の超スローライフを綴ります ポタリング、釣り、キャンプ、ハイキング、散策、外飯、庭呑み・・・

天空の絶景を目指して

駒ヶ根キャンプセンターで一夜を過ごし、明けた翌朝は4時起きです。
道具は前夜あらかた片付けてありました。
寝泊りしたテント一式を70Lのポリ袋に入れて車に積むと即出発。

車で約5分、到着したのは菅の台バスセンター。
未だ夜明け前で真っ暗なのに、駐車場を埋める車と、2本の長い人の行列に驚きました。

行列の正体は・・・
中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ&バスの往復乗車券売り場と、、、

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バスを待つ行列でした。

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向かうは、中央アルプス剣岳の直下に広がる氷河地形千畳敷カール」です。

www.kankou-komagane.com

始発バスの5:00に間に合うように、バスセンターには4:30頃には到着しましたが、始発なんてとんでもない。
通常30分毎の運行のところを臨時便が増便されていましたが、結局4便目くらいにようやく乗れました。

それより、心配だったのは自身の出で立ちです。
周りを見ると誰もが登山装備なのに、私は長袖トレーナーに7分丈のジャージ、そしてボディバッグ。
浮きまくっています。
もちろん山登りをするつもりは毛頭ありませんが、私以外にこんな格好した者は誰もおりません。
最初は恥ずかしかったぐらいでしたが、このまま行ったら凍死するんじゃないかと、次第に真剣に心配になってきました。

そしてバスに乗ってどんどん標高が上がってくると、まあこれが寒いこと!
ちょうど日の出時刻で一番寒い時間帯だったし、感染症対策でバスの窓が開いているので尚更だったんでしょう。

そして、バスの終点「しらび平」にとうちゃこ。

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ここでロープウェイに乗り換えます。

www.chuo-alps.com

駅への移動の通りすがらの売店でこれが目に入りました。

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さらに5℃下がるってか・・・

ロープウェイの発車まで時間に若干余裕があったのが幸い。
一番暖かそうなパーカーと軍手を購入して、その場で着込みました。

そして、私が乗り込むゴンドラが降りてきました。

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ここ「しらび台」は標高1,662m。
ここから7分30秒かけて、一気に1km登ります。
ちなみに、標高2,612mの千畳敷駅は、日本一高い場所にある駅だそうです。

取り合えず防寒対策がとれたし、気が付けば空も明るくなってきて、ようやくこの先が楽しみになってきました。