ほぼほぼ野外活動記

週末の超スローライフを綴ります ポタリング、釣り、キャンプ、ハイキング、散策、外飯、庭呑み・・・

血圧計対決

降圧剤を服用するようになってからどのくらい経ったでしょう。
もう余りにも長い付き合いになったので、飲み始めた時期もよく思い出せないのですが、20年は経過していると思います。

これまで、処方される薬を飲んでいれば特に高くなることもなく、コントロールが出来ているようなので、血圧が高いと心配することはありませんでした。

ところが今年の夏。
いつもなら夏場は冬に比べて低い値となるんですが、むしろ高めに振れだしました。
例年なら、上は120~130くらいのところが、150~160、時には170,180台を計測するようになりました。

流石に心配になってかかりつけのやぶ医者に相談。
ところが、何故かクリニックで血圧を測ると正常値。

やぶ医者曰く、

「自分で計ると緊張して高めになる人、結構いるよ」

「白衣高血圧」ならよく耳にするけど、自宅高血圧なんて聞いたことないよ(笑)

あと
・手首に巻く血圧計は計測時の手首の高さに気を付けること。
・手首式は誤差が大きいから、出来れば上腕に巻くタイプに換えた方がいいこと。
・高い時は何度か計ってみること
等のアドバイスをもらい、薬を一種増やして様子見となりました。

その後。

薬が増えて2週間経った頃から効果が出ると言われましたが、全く下がる気配がありません。
そして本日。
1ヶ月分処方された薬が切れるので診察に行ってきました。

この機会にどうしてもやりたいことがありました。
手持ちの血圧計の精度を確かめるために、クリニックの血圧計と計り比べをしてやろうじゃないか。

診察が始まると、早速やぶ医者に申し出て、勝負開始!

先ずは、自分の血圧計で測定。
やぶ医者がちょっとセンシティブになって、手首の位置とか注文を付けてくる。
で、結果は

毎朝の計測結果と変わりません。
少なくとも、自宅で計ったから高いなんてことはないのだ。

次に、いよいよクリニックの血圧計で測っていただきました。
その結果は、、、

上が136、下は98!

下こそ変わりませんが、上は30も差が出ました。

この結果を見て、やぶ医者が「ちょっと貸して」と自分の血圧を測りました。
その結果が

私より高い(笑)

や「私は高血圧じゃあないんだけど・・・」

これで血圧計の精度に問題があることがわかりました。

メーカーのサイトには、血圧計での測定値についてこんな注意書きがありますが、


病院での値に比べて『高い』場合。(一般的には、病院で測定した時は緊張して「高く」なりやすい)


1. 腕帯の巻き方がゆるいと、圧迫力が動脈まで伝わらず、血圧が高めに測定されます。(腕帯と腕の間にすき間がないようにぴったり巻いてください)
2. 腕帯の位置がずれていると、動脈からの信号をとらえにくくなり、血圧は高めに測定されます。
3. ソファーや低いテーブルなど前かがみの姿勢は、腕帯の位置が心臓よりも低くなるため血圧値は高くなることがあります。
4. 降圧剤を服用していると日中の病院で測定時は薬の効果で安定しておりますが、自宅で薬の効果がきれる朝食前に測定した場合は高くなることがあります。
5. 手首式の血圧計の場合は、上腕と比べて手首の血管が細いため高くなることがあります。(心臓より低い位置=高めになりやすい、心臓より高い位置=低めになりやすい)

どれも当てはまりません。

購入してから僅か2年とちょっと。

シチズン 手首式血圧計 CH-650F

ここは、やぶ医者の言うことを聞いて血圧計を新調することにします。

もちろん上腕式。
そして、このメーカーの製品だけはやめておきます。

(注)「やぶ医者」は、長い付き合いなので親しみを込めてそう呼んでるだけです。本当に「やぶ」かどうかは、、、未だにわかりません(笑)