幼少の頃から利用してきた相鉄線。
いよいよこの11月30日からJRに乗り入れます。
これは先々週末の日曜日のこと。
乗り入れにあたって今回新たに開業する「羽沢横浜国大駅」を冷やかしに、自転車で行ってきました。
o孕o三o孕o三o孕o三o孕o三o孕o三o孕o三o孕o三o孕o三
ポタ前半は、鶴見川の左岸を下る毎度のルートです。
ちょうど日の出時刻を迎える頃
朝ぼらけの写真が続きます。
今こうして写真を見ても・・・
平和で平穏で平凡な暮らしをおくれていることに感謝です。
三ッ沢から大池道路に入って、第三京浜脇の急坂を登ると、神奈川区の峰沢町
この付近は、幼馴染が引っ越した先の実家があり、以前はよく遊びに来たので土地勘があります。
JR貨物の横浜羽沢駅へ。
そこで、遠目に見えたのは、原色のEF65PFと赤い電車!
広大な貨物駅のちょうど真ん中に留まっているので、近寄る手段がありません。
列車の後方を見ようと移動すると、ちょうど牽引された電車が駅を発車して行くところ。。。
遠目に赤くて丸く見えたこの電車。
ネットで調べると、東京メトロ丸ノ内線の2000系に似ているような気がしますが、当日の甲種輸送の話題が見つからない・・・
さあ、何だったのでしょう?
まあ
気を取り直して、、、
貨物駅を跨ぐこの長い跨線橋を渡った先に、
間もなく開業する新駅があります。
相鉄線「羽沢横浜国大駅」
「横浜国大」の名前がついていますが、この駅から横浜国大までは、この長い跨線橋を渡って行って、一番近い北門までだって、歩いて10分以上はゆうにかかると思います^^;
西谷駅の先から地下に潜ったJR連絡線は、この地下駅の先で地上に出てきて、
JR乗り入れ線と東急東横線への乗り入れ線に分岐します。
地上に登って行くのがJR乗り入れ線。トンネルに入るのが東急東横線への乗り入れ線
JR乗り入れ線は、この先でJR貨物線と離合し、再び地下に潜ってから生麦付近で地上に出て、新鶴見信号所からは新宿湘南ライナーと同じ軌道上を走ります。
今月30日に開業を迎えます。
一方、東急東横線への乗り入れ線は、すぐに地下に潜って、この先新設する新横浜駅、新綱島駅を経由した後に地上に出てきて、日吉駅で東横線と離合します。
いや、もっと正確に言うと、新横浜までが相鉄新横浜線、新横浜から先は東急新横浜線で、新横浜駅を境に事業主が分かれています。
こちらは2022年開業予定。
もう何十年も相鉄線と付き合ってきた私にとっても、過去のいずみ野線開業や、横浜駅の高架化といった大イベントの遥か上をいく超特大イベントであります。
さあ~、いよいよだあ!
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【11/3の走行記録】 (TOEI)
距離
43.54 km 距離
栄養&水分補給
605 C 消費カロリー
600 C 摂取カロリー
-5 C カロリー正味量
945 ml 汗による推定損失
937 ml 水分の補給
-8 ml 水分の正味量
呼吸リズム
22 brpm 平均呼吸数
14 brpm 最小呼吸数
31 brpm 最大呼吸数
トレーニング効果
2.2 維持 有酸素運動
0.4 メリットなし 無酸素運動
25 運動負荷
タイミング
2:18:34 タイム
2:17:09 移動時間
3:13:31 経過時間
18.8 kph 平均速度
19.0 kph 平均移動速度
45.5 kph 最高速度
高度
246 m 高度上昇
231 m 高度下降
-7 m 最低高度
68 m 最高高度
気温
12.8 °C 平均気温
11.0 °C 最低気温
17.0 °C 最高気温
◆2019年の積算距離◆ 3507.07 km