ほぼほぼ野外活動記

週末の超スローライフを綴ります ポタリング、釣り、キャンプ、ハイキング、散策、外飯、庭呑み・・・

オトナのJAZZ TIME

ラジオ日本で土曜日の夜オンエアしているラジオ番組です。

平日夜に3本ローラーに乗るようになってから、退屈しのぎにRADIKOスマホアプリ)でラジオを聴くようになったのですが、RADIKOにタイムフリー機能が実装されてからは、毎週放送される幾つかの音楽番組を毎日ローテーションしながら聴くようになりました。
「オトナのJAZZ TIME」もその一つ。

「人生太く永く」がモットーの昭和一桁で生涯現役を宣言・実践する島崎保彦さんが、孫世代の若手ジャズボーカリスト紗里さんを相手に、結構好き勝手なことをおしゃべりしながら、ちょっと古めのジャズナンバーを紹介してくれる楽しい番組です。

GW前からローラー乗りをサボっていましたが、今週からようやく復活。
この番組も久しぶりの視聴でした。

ところが
オープニング曲、いつもの元気なサイ・オリヴァー・オーケストラのナンバー「OPUS ONE」ではありません。

「あれ、番組終わっちゃったのか?」

と、RADIKOで番組選んで再生しているのだからそんなわけないのに、ちょっと勘違いしたその瞬間、紗里さんから、先日亡くなった島崎保彦さんの追悼番組であることが告げられました。

私は特に熱心なリスナーでもないし、昔から聴いているわけでもありませんが、突然聞いた訃報に喪失感を覚えてショックでした。

思い出したのは、その昔、仕事から帰ってプロ野球ニュースを番組途中から見ていると、癌が発見されて大洋のコーチをやめたばかりの大杉勝男さんが取り上げられていて、「何で?」と不思議に思っていたら、番組を進行していた中井美穂アナが突然泣き崩れた時のこと。
その瞬間、大杉さんが亡くなったことに気付いて、そのまま番組を観ているのが辛くなったことを思い出しました。

そう言えば、島崎保彦さんってどんな人だったんだろうとネットと調べてみると、生粋のジャズ評論家と思い込んでいたのは大きな勘違いだったことに気付きました。

元はTBS勤務、退職してからは、ハナマルキの「おかあさ~ん」や伊藤園の「お~いお茶」のCMを手掛けたCM制作者でした。

そんなことも知らなかった駄目リスナーにして、この喪失感。
突然訃報を受けた共演の紗里さんの衝撃いかばかりかと考えると、本当に悲しい思いがします。


R.I.P Yasuhiko Shimazaki