くっだらないタイトル!
しかも、以前も一度使ったような(笑)
久しぶりの燻製作りで少々浮かれているのか^^;
脚が不調に見舞われてから、重たい物を持ち歩くのを自粛し、管釣りにクーラーボックスを持込むのもいつからかやめていました。
ニジマスの燻製作りは、はっきり覚えていませんが、おそらく2年ぶりくらいか?
いよいよ復活です。
頭の中のレシピも既に怪しいので、ネットで検索して予習しました。
土曜日の晩にソミュール液を作って魚を漬け込みましたが、白ワインを加えるのを失念。
ちょっと残念。
日曜日にポタから帰宅し朝食をとってから、約2時間流水で塩抜きを行い、その後風乾。
それなりに面倒くさかったことを思い出しました(;^_^A
風乾フェーズで一旦手を離れるので、お出かけタイム。
やがて外出先から帰宅して、いざとりかかろうとすると、既に辺りは薄っすらと暗くなり始めました。
まだ5時前なのに、だから冬は嫌なんだよなあ・・・
既に日は傾き、また明日は仕事なので、片付ける時間を考えるとのんびりしていられません。
本当ならばまったりと炭火でといきたいところですが、手っ取り早くツーバーナーを使います。
好物の「ハツモト」を熱燗で流しながら、火の当番。
至福の時
今回は、さくらチップを使います。
熱燻と温燻の境目くらいの約80℃をキープ。
1時間45分経過し、夕食の時間になったので終了(この辺アバウト^^;)
いい具合に出来ました!
家族からは以前同様に好評でしたが、自分的には、確かに美味しいんだけど以前ほどの感激もなく・・・
この2年で味覚が変わったのかな?
この日食べ切れなかった分は、身をほぐして炊き込みご飯に投入予定。
こっちの方が楽しみかも!
味覚の加齢化が進んでいる模様です^^;