ほぼほぼ野外活動記@横浜

週末の超スローライフを綴ります ポタリング、釣り、キャンプ、ハイキング、散策、外飯、庭呑み・・・

山梨県

【狂犬通信 Vol.104】甲斐國都留郡・谷村陣屋

谷村城趾碑の立つ小学校の道路の向かい側にある裁判所の敷地に、谷村陣屋の碑が立っています。この陣屋は谷村城が廃城に成った後、天領と成った都留郡を支配するために設置された代官所です。廃城と成った城の跡地に設けられ、明治まで天領を支配しました。…

【狂犬通信 Vol.103】甲斐國都留郡・谷村城

谷村城は都留市役所の北側一帯にありました。詰城の勝山城とは桂川を挟んだ対岸にあり、昔は桂川に橋が架かり、一体の城郭として運用されていました。谷村は都留郡の中心であり、この城は戦国期~江戸初期まで都留郡の中心地でしたが、甲斐國が天領&旗本領と…

【狂犬通信 Vol.102】甲斐國都留郡・勝山城

都留郡の勝山城は富士急の谷村駅の西側、桂川を渡った場所に築かれています。この城は都留郡の領主である小山田氏の居城であった谷村城の詰城として築城された様です。武田氏滅亡のおり、小山田信繁が武田勝頼を自身の居城である岩殿城に迎える事を提案した…

【狂犬通信 Vol.97】甲斐國八代郡・勝山城

勝山城は山梨県には複数存在します。城マニアに知られているのは、都留市にある勝山城で、見応えのある戦国末期の城です。歴史的に有名なのは、この八代郡にある勝山城の方です。場所は甲府南ICの直ぐ北東側に成ります。武田信玄の父の武田信虎は、父である…

【狂犬通信 Vol.96】甲斐國八代郡・市川陣屋

市川陣屋は身延線の市川本町駅の北西約200mの位置にありました。この陣屋は、甲斐國八代郡、巨摩郡の天領7万4千石を管理するための代官所です。明治維新以降も役所や学校として使用されていましたが、明治終り頃までに全て廃止&移転し、陣屋西門のみ移築され…

【狂犬通信 Vol.95】甲斐國八代郡・上野城

上野城は身延線の甲斐上野駅の直ぐ南側の舌状台地に築かれた城です。城主は武田信玄の末弟(武田信玄は男兄弟が何人居たのか正確には不明です。父の信虎は駿河に追放後の子もいるためです。信虎が甲斐で作った最後の男子です)で、武田24将の一人の一条信龍で…

【狂犬通信 Vol.81】甲斐國都留郡・長峰砦

長峰砦は中央道の談合坂SA下り線のすぐ東側にありました。遺構は中央道工事で壊滅。今は高速の側道脇に城址碑と解説板が立つのみです。高速の建設で地形が変わり、元の姿は全く解りませんが、高速の本線がある場所は、東西に延びる丘陵の尾根となっていて、…

【狂犬通信 Vol.80】恋塚一里塚

恋塚一里塚は犬目集落西側にある甲州街道21番目の一里塚です。(1里=4kmとすると江戸から84kmって事ですな)甲州街道の上野原~猿橋間は現在のR20から大きく北に外れ、県道30号線に概ね沿っていました。この間は、山間部のルートですが、風光明媚なので、赤…

【狂犬通信 Vol.79】犬目の平助墓

犬目の平助は、江戸後期に甲斐で発生した大規模一揆の二人の指導者の一人です。因みに犬目は甲州街道の宿場町の事で、平助の目が犬に似ている訳ではありません。(そう思ったのは私だけか…。)犬目の平助については、以前調べたのですが、既に記憶の彼方へ……

【狂犬通信 Vol.78】矢坪坂古戦場

矢坪坂古戦場は、中央道談合坂スマートICの出入口付近にあります。享禄3年、甲斐に侵攻した北条氏綱(小田原北条氏2代目)の軍勢を小山田越中守信有が迎え撃った古戦場と解説板にあります。小山田勢は総崩れとなり、多数が討死したとも書かれています。北条…

南アルプス三景園オートキャンプ場

釣り場からキャンプ場まではすぐ近く。地図で見れば、僅か2.4km。 こりゃあ便利な所を見つけたウッシッシ!のはずでしたが、買い出し先のスーパーが一番近い所で8km先という失敗。 通り雨かと思っていたら、雨は一向に降り止まないどころか、ゲリラ豪雨の様…

白州トラウトフィッシングエリアシルフ(SHYLPH)

管釣り~キャンプの旅も3日目。 鹿島槍ガーデンをともに楽しんだ友人たちとは、ホテルで朝食を食べてから解散。彼らはこの後、あづみ野FCで釣りをしてから帰宅予定です。 私が向かうのは白州。白州っていうと国の名前みたいですが、もちろん甲州、山梨県に…

【狂犬通信 Vol.52】勝沼氏館

笹子峠を越えて甲府盆地の入口にある勝沼氏館。もう何回来たか覚えてないですが、寄りやすいのでつい来てしまいます。ここは何時来ても、綺麗に草刈りされている割りに、人が居なくて静かで良いですな…。 ※内容に誤りがある事があります。(by 綾瀬の狂犬氏)

【狂犬通信 Vol.32】甲斐國巨摩郡・須澤城

須澤城は扇子平山城から南西に5km程度の山中にあります。一帯は果樹園と成っているため、車道が通じているため簡単に訪れる事ができます。須澤城は足利尊氏、直義兄弟が争った観応の擾乱時に足利尊氏の執事であった高師直の猶子である高師冬が対立する直義派…

【狂犬通信 Vol.31】甲斐國巨摩郡・扇子平山城

扇子平山城は甘利氏館跡から西に約2km程度の位置、南アルプスから続く山地の縁に築かれています。甘利氏館との位置関係から甘利氏館の詰め城と考えられています。城は尾根を3本の堀切で区切った比較的古風な縄張りで、主郭背面の堀切のみ竪堀を伴う大規模な…

【狂犬通信 Vol.30】甲斐國巨摩郡・甘利氏館跡

甘利氏館は、韮崎市の笛吹川西岸の県道沿いにある大輪寺一帯が館跡です。現状、地表面からは遺跡は観察できませんが、県道工事に伴う発掘調査では大規模な堀の痕跡と、多数の中世の出土物から有力な武士の館跡であると確認されました。館の主が甘利氏である…

【狂犬通信 Vol.24】甲斐國山梨郡・躑躅ヶ崎館

躑躅ヶ崎館は諸兄もご存知のとおり、甲斐源氏宗家である武田氏の武田信虎、晴信、勝頼の三代の居城です。「武田信玄は領内で戦をしないため、城を築かなかった」と、明らかに眉唾物の逸話を今でも信じている方がいらっしゃいますが、躑躅ヶ崎館は立派な平城…

【狂犬通信 Vol.23】ああ、コロナウィルス

要害山城にはガイダンス施設が無いため、要害山城の続日本100名城スタンプは甲府駅北側の藤村記念館に設置されています。金曜日に政府が外出自粛要請を出したので、嫌な予感はしてた(なので遠くへ行くのは止めました)のですが、予想どおり藤村記念館は臨時…

【狂犬通信 Vol.22】甲斐國山梨郡・要害山城

要害山城は甲府市街の北の外れ、躑躅ヶ崎館(武田神社)から北に2km程度の場所にあり、躑躅ヶ崎館の詰城(籠城用の居城)とされる城です。この城が有名なのは、武田信玄が産まれたとされているためでしょう。続日本100名城にも選出され、外出自粛要請にもかかわ…

【狂犬通信 Vol.21】甲斐國山梨郡・熊城

熊城は武田氏の居城である躑躅ヶ崎館の詰城である要害山城のすぐ南側の尾根に築かれていて、要害山城の出城とされる城です。以前、要害山城を訪れた際にたどり着けなかった城です。今回は城に向かう目印の土管を見逃さずに城の築かれた尾根に無事に取り付け…

猛暑と雷雨の鹿留湖

先週末、釣り&キャンプでFO鹿留を訪れました。 もう随分と長いこと暑い日が続いてピンと来ないけど、この週末からようやく学校の夏休みが始まったようです。レジャーの始動も早かろうと、東名の混雑を予想して、3時半に起きて4時に家を出ました。 FO鹿留の…

忍野フィッシングエリア

一昨日の土曜日、留吉氏の車に相乗りさせてもらって、向かうは富士山のお膝元。 7時過ぎに忍野フィッシングエリアにとうちゃこ。こちらお初になります。 へらぶなつり場鶴ヶ池? この4つのポンドで営業しているようです。 ニジマスの他に、ブラウンやイワナ…